2011/11/26 (Sat) Y HOUSE/ DOUBLE COURT 引き渡し

昨日、Y HOUSEが引き渡しとなりました。

建物概要:

Q値(3種換気):1.33W/K (1.13W/K(3種熱交換とした場合))
換気:パッシブ換気
木造2階建て(施工:丸協建設 担当 小杉氏・棟梁 水島氏)
外壁:塗り壁(施工:アスペック)
一般室内:床~ナラ無垢フローリング
壁~ルナファーザーEP
天井~ルナファーザーEP
断熱:基礎~FP(3種) 100mm打ち込み
壁~吹き込みGW  105mm+FP(3種)100mm
屋根~吹き込みGW 400mm
サッシ~木製(ノルド) トリプルlow-e(アルゴン)
製作キッチン(クリナップ 担当 石川氏)

工事に係わった関係者さんをはじめ、クライアントさんも笑顔です。
写真撮影は春の外構工事を終えてからになります。
とりあえずブログにて私がとった写真を何枚か

20111125 Y HOUSE外観1

中庭と将来ご両親が建築する予定の庭に挟まれた居間は北海道らしからぬガラスで透け見通せるようになっています。
北海道の自然を私の場合は積極的に室内に持ち込みたいので大きな開口になっています。
一方、これは熱的な環境を考えた場合はリスクにもなりますので、サッシの性能を上げたり、断熱は通常より多く施したりとバランスを考えています。
性能、デザインのどちらか一辺倒の建物というよりは,どちらも程よいバランスで北海道の良い環境と調和されたものを目指しています。

20111126 Y HOUSE 玄関ホール2

北海道の風景はもちろんですが、光も影も建物の大事な要素です。

20111125 Y HOUSE 和室2

20111125 Y HOUSE 居間

20111125 Y HOUSEキッチン

クライアントをはじめ工事に係わった皆様のご協力もあり、今回も工事が無事終えることができ感謝!

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2011/10/27 (Thu) 秋

大変遅くなりましたが、C-BOXの外観写真をアップしました。
帰り道、近くの公園がとてもきれいで
車を停め

2011秋-1

2011秋-2

2011秋-3

2011秋-4

そして各現場も着々と進んでいます。
まずはY邸

外部はおおよそ終わり塀等の外構工事に入ります。
Y邸20111020

内部は仕上げ工事が着々と進んでいます。
Y邸20111020内部
今回施工をしていただいている丸協建設さんの現場所長と棟梁です。
二人とも現場のこだわりが強いので心強いです。
もう少しですので宜しくお願いしますね!!

和室の床です。
まだ、完成していませんが、想像していたように床の間に入る光がきれいです。
Y邸20111020和室

こちらはHONEST-HOUSE
急ピッチで進んでいます。
HONEST20111020外観

HONEST20111020内部-1

HONEST内観-2
梁のラインと光がきれいです。
このまま、空が素通しで光が差し込む屋根だったら・・・さぞかしきれいなのですが・・・。


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2011/10/03 (Mon) 近況報告

いつもながら
ブログが滞っております。
忙しく・・・。
ということで1ヶ月をまとめて報告します。

まずは
HONEST HOUSE 少し前の写真ですが基礎にアンカーボルトを施工している写真です。

アンカーボルトは基礎と土台をしっかり固定するためのもので、地震等で木造部分が揺れた場合それを基礎に伝達せせる役目がある構造上重要な部分となります。
下の写真で中央右に1つだけ大きなボルトがありますが特に大きな荷重がかかる部分は一般部より太いものになります。それらが図面どおりに配置されているか現場監理の重要なポイントとなります。
HONEST HOUSE-アンカー3

HONEST HOUSE-アンカ-2

HONEST HOUSEアンカー1

お次は
Y-HOUSE
サッシも設置されいよいよ外壁工事です。
Y-HOUSEサッシ工事

室内も断熱が終わり、天井や壁の下地工事です。
いよいよ仕上げ工事間近となりました。
Y-HOUSE断熱工事

現在計画している住宅ですが、敷地の雑木林にクリの木を発見!
得した気分です♪
クリの木

先週末はUIA東京に行って来ました。
海外の建築家のナマの講演会はめったに聞けないので行くしかありません。
UIA1

そして、講演会などの間には
改めまして 日本の大御所「丹下 健三」先生の作品を改めて見たく
東京カテドラルへ!
東京カテドラル1
丹下先生といえば、東京都庁・フジテレビ・東京代々木体育館等はテレビでも良く御存知では?
東京カテドラル2

UIAの合間はたまにはリッチに日中からちょっとばかりアルコールなんかも飲みつつ・・・
ここで弁解ですがUIAでは朝9:00~夜の9:00まで講演会などで建築三昧の勉強なのでした
UIA食事

UIA食事2

同じ大学の先輩でもあり
兄貴的な存在でもある亜耕さんです。
uia亜耕さん

そして夜は
若手?建築家とも飲んだりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(左から:石塚さん・岡田さん・亜耕さん 2?3?次会でしたでしょうか?ケーキとコーヒーでしめました(笑))
UIA夜


お茶会にも出て伝統文化を勉強もしてきました。
UIA茶室
とてもきれいな障子です。光と影が美しいですね。

UIA茶室

最後は
ほぼお友達のクライアントと家族同士でキャンプ&カヌーに行ってきました。
支笏湖
で、皆で写真を撮るのを忘れてしまい・・・・
といくことで、また来年行きましょうね!


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2011/08/04 (Thu) 基礎工事

写真はY-HOUSEです。
現場は暑い中着々と進んでいます。

写真は基礎の立ち上がり部に止水ロープを施工したものです。
(鉄筋脇の白い紐のようなものがそうです)
今回の設計では床下を有効に使うため
基礎の打ち継ぎから水が入らぬよう施工しています。
(コンクリートの水分と反応し膨張しながら止水をします。)
ゲルフィット

その後、立ち上がりの型枠を施工します
写真はコンクリートを流し込んだ後にアンカーボルトを施工しているところです。
このアンカーボルトですが、基礎と土台をしっかりつなぐとても大事な金物なのです。
YHOUSE布

下の図面は土台のプレカット図(工場であらかじめ土台を製作するための図面)です。
YHOUSE土台伏

そして、これは基礎に入れるアンカーの位置を示した図面
プレカットの図面を見ながら、土台の継ぎ手、設計図を見ながら耐震壁の位置、
そして大きな耐力がかかる部分の金物があるか
じっくり確認をしなけらばいけません
その図面をもとに現場はアンカーボルトを設置します。
YHOUSEアンカー

現場の職人さんもアンカーの位置を間違えないよう、施工してくれています。
YHOUSEアンカー設置状況

今回も基礎を蓄熱体と考えているため基礎断熱で施工しています。
建物が少々複雑なため基礎を工夫しないと建物のデザインも台無しです。
職人さん手間を取らせてごめんなさい!
YHOUSE基礎アンカー及び断熱
この写真で基礎の上のラインより基礎の断熱が外側だけ高いのは?と
お気づきの方はとても鋭いです(いないか?(笑))
土台の下と、断熱のジョイントラインが同じより
気密がいっそう向上するよう考えています。
このように現場では職人さんや、現場監督と話し合い日々進化し
それらを次の現場へと反映させています。

やはり現場は楽しいですね!


そして、7/18海の日!(少々まえですが)
HONEST HOUSEも地鎮祭を終え着工しました。
こちらも着々と進んでいます!いつもながら敷地を一杯に使った設計です
小さいころ絵ばっかり書いていたせいでしょうか?ついキャンバス(敷地) は絵で埋め尽くし
楽しむ癖が付いているようです。
HONEST HOUSE縄張り

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2011/07/16 (Sat) 配筋検査

さて現場が本番を向かえアッチコッチへ飛び回っております。

Y-HOUSE現場は土工事から基礎工事に入っています
現場の配筋の検査では鉄筋径の確認や配筋ピッチ、基礎の高さの確認等を行います
yhouse基礎

また、鉄筋とコンクリートの被り厚等も確認してゆきます
Y-HOUSE基礎被り

さらに建物の基礎コーナーの補強筋が正しく入っているかも重要な部分です。
Y-HOUSEコーナー補強

建物の開口と柱の条件によっては基礎に開口補強のための配筋も必要になってきます。
これは、窓脇の柱から基礎へ建物の荷重が土に伝えられるわけですが、窓の巾が大きいと土からの反力で基礎に曲げの力が働くため開口巾と地盤の耐力によって開口補強が必要となり鉄筋の径も必要に応じて異なってくることになります。
Y-HOUSE開口補強


おかたい話しばかりでもなんですから、たまには美味しい話題も
先日、美馬牛のGoshさんで家族とランチタイム
北海道の夏の気持ちよい(少々暑い?)日差しの下で食べる食事は格別です。
ランチが出てくるまでのあいだ子供たちが庭で遊んでいると、スタッフ(ちょっと今井美樹似)の方が
「ごはんだよ~♪」←笑
長女は、このお肉(厚焼きのベーコン)チョー美味しいと頬張っておりました。
Gosh

さて、ブログが滞っていた分
今回は春から夏への総集編ということでもう少々お付き合いください。
これは1ヶ月程度まえの滝のすずらん公園

滝のスズラン公園1

北海道は春から夏を駆け足で走りぬける感じですね~
滝のスズラン公園2

札幌は大きなきれいな公園が沢山あり恵まれております。
こちらは良く御存知のモエレ沼公園です
モエレ1

モエレの森に小さな妖精発見といったところでしょうか??
モエレ2

いよいよ北海道もフルーツの時期を向かえ始めました
さくらんぼもご覧の通りタワワに実っています。
らくらんぼ

これは小樽の古い建物をいかしたショップ
建物どうしの廃墟かした微妙な空間がなんともいえぬ
良い雰囲気でした。
小樽

これは黄金貝塚
奥に見える白い部分一体が貝塚です、縄文時代の意外なグルメ生活に驚きました
きっと私より舌が肥えていたと思います。
黄金貝塚
貝塚のそばには湧き水が流れ神秘的な雰囲気を醸し出しています。
この綺麗な湧き水も飲んでいたようです。
湧き水

最後はこのごろの政治に不満を持っている2歳のオチビちゃん
もう少し日本の未来を担う若手にとって良い世界を築く前向きな政治、議論をしてもらいたいものです。
また、各メディアも重箱の隅を突っつくようなことを取り上げず
まともな意見を加えていただきたいと希望しているようです。
新聞を読む

ながながとお付き合いありがとうございました。














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ATELIER O2
オオスギ の かなりキママナブログです

URL→http://www.geocities.jp/oosugi_02/

趣味:アウトドア【カヌー・キャンプ・スキー】・旅行・写真・子供と遊ぶ・仕事・お酒を飲む・このごろメタボ解消にはじめた水泳・妻に教わりながらのパン作り(時間のあるとき)

ATELIER O2
札幌市手稲区富丘5条3丁目 1-26
TEL 011-676-7357
e-mail oosugi_02@ybb.ne.jp
URL http://www.geocities.jp/oosugi_02/

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