FC2ブログ
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2018/08/04 (Sat) 6年

この夏で「イヌエンジュの木」とのお付き合い6年目となる。
玄関のガラス張りには夏は日陰・春と秋には木漏れ日・冬には太陽の光を落とす。
日射制御をしてくれる重要なファクターとなっている。
機械的な操作もありかもしれないが、何となく味気ない。。。
またここには鳥も多くやってきて、心地よい声を聴かせてくれる。
家、街並みを豊かにするために、長期にはなるが緑を豊かにしつつ庭や街並み家の環境を整えたいものである。

20180804イヌエンジュの木

ご近所の様子はというと、少しづつではあるが変化をしつつある。
私が越してきたときはあまり小さな子供がいなったようであるが、この数年は町内で子供の声が良く聞こえ
町内のお祭りにもお年寄りから小さな子供まで多くが集まった。

そんな小さなコミュニティが心地よい。

スポンサーサイト

イヌエンジュの家 | trackback(0) | comment(0) |


2018/07/04 (Wed) 梅雨?

この1か月まともな晴れがあったか?と思うほど
ずーっと雨または曇りの札幌

庭の草花はこの雨で伸び放題のイヌエンジュの家です。
こうも雨だと庭の手入れもできない状態です。。。。

でも、雨に濡れた草木は緑が映えてとてもきれいです。
20180704イヌエンジュの家中庭

イヌエンジュの家 | trackback(0) | comment(0) |


2018/02/03 (Sat) 室内温度と湿度

寒さが益々厳しくなる2月
明日で立春となるわけだがまだまだ北海道ではその気配はありません。
我が家も築後6年目に入りました。
昨年より羽山先生がnetatmoを我が家と一昨年に竣工したニセコのlepontに設置し室内温度や湿度の計測を行っています。
便利なことにネット環境があればアイフォンで観測データーを読み込むことができ状況を把握できるのです。

ちなみに我が家ですがこのような温度状態にあります。
20180202イヌエンジュの家2

湿度についてはも常時観測しております。
換気はパッシブで0.3回程度を目安として入排気とおそらくなっています。
20180202イヌエンジュの家1

寝室はほぼ18度~22度程度を1年を通して温度が動く程度です。
20180202イヌエンジュの家3

湿度はこの時期は50%近辺ですが夏場は屋外の湿度が高いため
室内に入った空気の体積は減るため湿度は上がります。
20180202イヌエンジュの家4

このようなデーターを測ることで、次の設計に生かすことが目的です。
私がこの家に住んだとき、Q値1.2という家の感覚というものが
どのようなものかを自身が住むことで経験することはありませんでしたから
以前イメージしていたQ値1.2と頭でイメージしていた数字のギャップに戸惑った思いがありました。

住んだ当初は、外は晴れつつも寒かったのですが、室内にいると暖かいため薄着で外に出てしまう。。。
ある程度月日がたつと、Q値1.2というものがさほど良い性能でも無い様に思えてくるなど。
Q値とは別にコンクリートの蓄熱効果、間欠暖房、日射取得、などなど。
このように設計者としてある数字の性能の家とその他のテーマのある家に住んでみたわけですが、この数字の目安と
自信の思う体感の誤差が数年がたつにれようやく少しづつ一致してきたように思えます。
あくまでもQ値(Ua値など)というのは数字ですのでQ値が良くなくても以外に心地い環境に感じる家も
私が設計した家にはあります。
おそらくQ値の様な数字では表せれない空間の質、外部からの色々な与条件も含まれて
建物は総合的に良し悪しが決まると思いますし、人それぞれの受け止め方の違いも当然ながらあります。
建築は意匠、構造、環境工学などが総合的にうまくいったうえで良い建築と思いますし、そのバランスが必要と思うのです。
先日あるセミナーで環境住宅という言葉が使われていましたが、意匠住宅、構造住宅という言葉が無いように環境住宅という言葉に非常に違和感を覚えたわけで、建築の一部の分野だけに何か焦点だけを当てすぎ議論をしている感が否めませんでした。
これからも意匠と構造、環境など総合的で、ある与条件下でバランスを取りながら設計をしていきたいと感じました。

イヌエンジュの家 | trackback(0) | comment(0) |


2017/07/15 (Sat) 暑い日の対策

暑い日が連日続きますね。
本日、来年の計画で中標津に来て涼んでいます。と言いたいところですが。。。35°もある中標津です。
20170715中標津 (3)
敷地はここ

ここからは
20170715中標津 (2)
このような景色が眺めることができ

20170715中標津 (1)
近くにはこのような川もあります。
鳥のさえずりを聞きながら、、、若干、、、蚊やアブにさされつつ、、、気持ちの良い朝の散歩

頭の中は、模型と図面の中をうろうろしながらどのような景色が見えるかなど
楽しい思いが駆け巡ります。


さて、タイトルに移りますが
暑い日が連日続きますが、皆さん家の暑さ対策はできていますか?
たいていのクライアントさんには計画時になんかしらのタイミングで話していますが、たいていの方は忘れていいるようですのでおさらいです。
暑い日は少々朝早く起きて、冷えた外気を沢山家に取り入れ、家の内部を冷やしてください。
そして、室内温度と外気温が一緒になるころ窓を全部閉め、日光が入る窓はカーテンを閉めるなど日射が室内になるべく入らないようにしてください。
そして、排気口を閉じ(場合によっては養生テープ等でふさぐ)、2階にあるトイレなどの換気扇をonとして
室内を負圧としてください。
そうしますと、パッシブ暖房換気の家の場合ですが、床下にある外気取り入れ部分からは、地中に埋設している管を通った外気は地中温度で冷やされ室内に入ってきますよ。
蒸し暑い場合や、湿度が気になる場合は除湿器を回してみてください、若干除湿器の熱も出ますが、除湿されることで少しは気持ちも良くなります。

なんだか難しいと思うかもしれませんが、
魔法瓶(すでに死語でしょうか?)の水筒(家)に氷(早朝の冷気)を入れてもふた(窓)を開けっ放していたらどうでしょう?
すぐに温まってしまいますよね?ですので、しっかり蓋(窓)を閉め、日向に置きっぱなし(窓から日射が入りっぱなし)とならぬよう
日陰(窓にはすだれやカーテンを閉める)に置くと当然ながら、数時間は冷えた冷たい飲み物を飲めますね
非常に簡単です、少しの工夫で夏はエアコンなしでも乗り切れます。

そんな工夫をしながら温度確認をしてみました。
我が家「イヌエンジュの家」ですが今年は、北海道大学の羽山先生が実測を行いデーターを研究材料の一部としていただいております。
夜から早朝にかけて冷気を取り入れたナイトパージを行い
温度分布の確認です。


2階リビングは少々熱いのですが最低の室温が24.0°→最高室温が27.8°
20170514イヌエンジュの家 (1)


1階洗面室は最低室温22.5°→最高室温24.8°
20170514イヌエンジュの家 (2)


1階玄関は最低室温22.9°→最高室温24.3°
20170514イヌエンジュの家 (4)


1階寝室は最低室温22.1°→最高室温22.6°
20170514イヌエンジュの家 (3)

このように14日(金)は35°近い外気温でしたが、、、2階以外は安定した室温です。
1:コンクリートの蓄熱効果を利用したナイトパージ
2:窓面の日射制御(窓は外側でできれば日差しをカット(すだれなど)、できない場合はカーテン)
3:アースチューブからの外気取り入れと除湿
この夏の3段活用で夏は乗り切れますよ~

2階に寝室のある方は、この時ばかりは1階で寝ると、寝苦しさ半減です。
是非ともお試しをっ!





イヌエンジュの家 | trackback(0) |


2017/01/12 (Thu) 見学

昨日、住宅雑誌リプランの社員の方が、20名ほどでしょうか?
イヌエンジュの家に見学に来られました。
リプランの社長のブログをお時間のある方はご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/replankeigo/e/69c26ecb621bd838ed13a49610fc3dfa

イヌエンジュの家 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP | next >>

プロフィール

02

Author:02
ATELIER O2
オオスギ の かなりキママナブログです

趣味:アウトドア【カヌー・キャンプ・スキー】・旅行・写真・子供と遊ぶ・仕事・お酒を飲む・このごろメタボ解消にはじめた水泳・妻に教わりながらのパン作り(時間のあるとき)

ATELIER O2
札幌市手稲区富丘5条3丁目 1-26
TEL 011-676-7357
e-mail oosugi@atelier-02.com
URL atelier-02.com

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

最新記事

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。