2012/03/23 (Fri) 完成間近などなど

久々のブログ更新です。(このごろ久々が恒例化しつつありますが・・・)

沢山書くことがありますが・・・・とりあえず現場状況
ICONは最後の追い込み作業です。
20120323-icon外観1
外観はこの通りあと一息といったところまできました。


20120323-icon内観1
今回天井は素材感を消し、陰影を規則正しい梁のリズムで増幅させています。


20120222-icon敷地
建物が建っている敷地、白い雪と上の写真の天井が同化していくような感じがします。


20120322-iconダイニング
室内は素朴な敷地に合うよう、少し懐かしさを感じような雰囲気でクライアントと建物を作っています。


20120312-iconヘリンボーン
床です、通常は壁に沿ってまっすぐ貼られることが多いのですが、今回はニシンの骨をicon化した貼り方ヘリンボーン貼り。洋服の杉綾織(ヘリンボーン)からもきているようですね。



次はWHITE BIRCH
WHITE BIRCH-デンジャラス!
なんだかスーッとジェットコースターに乗ったかのような・・・ファ~~とした気分になってしまいます。
大工さんあまりにも不安定すぎます、見ているほうが気絶しそうです・・・
(大工さん笑いながら・・・こちらの心配はお構いなし(笑) 新体操でもできそうな大工さんだな~)


WHITE BIRCH-デンジャラス2
オットこちらでも・・・なんだか大工さんが体操選手にしか見えません(笑)


WHITE BIRCH-デンジャラス3
今回、あまりにも気になったのか、取る写真は大工さんの曲芸?新体操?のような写真ばかりになってしまいました。


最後は2週間ほど前の熱海研修帰りです。
恒例の悪友に会いにチョコット東京へ
しかも大迷惑なことにアポ無しで(笑)
すまんすまん、突如別件がキャンセルになったので・・・
当然のことながら仕事真っ最中なのでしたが、ちょっと時間を取ってくれました。
友人の仕事に付き合いつつ友人の打ち合わせ先の近くの2K540へ
2k540
レトロな雰囲気のフラットスラブがかなりこの空間を引き立てています。

お次は、あまり友人のお邪魔をするのもなんなので横浜へ

1927年渡辺仁の設計したホテルニューグランド
HOTEL NEW GRAND
この写真ではあまり分からないかも知れませんが、オッ?と思う風格を持つホテルです。
HOTEL NEW GRAND 2
エントランスのタイルもなんともいえぬ色合いでいい感じです。
均一ではない色合いがさらに良いと思いませんか?

このホテルですが、チャップリン・ベーブルース・連合司令官最高司令官マッカーサーが泊まったことのある格式あるホテルなのです。
次回はこのHOTEL NEW GRANDに泊まり、数々のホテル料理人を輩出した食も堪能したいとおもいました。
ご興味のある方は下記を参照してください
http://www.hotel-newgrand.co.jp/img/80th_history.pdf

まだまだ横浜の歴史見学があるのですがとりあえず今回はこの辺で・・・。

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2012/03/02 (Fri) 現場報告

さて、いよいよ3月です。
歳をくうごとになんだか時間の経過が早く感じる今日この頃・・・
現場も、実施設計も計画もと・・・頭がクラクラするような忙しさです
いつもながら
こんな曲を口ずさみながら
http://www.youtube.com/watch?v=TU7JjJJZi1Q
良かったら↑を聞きながらブログをお読みください

現在いよいよ仕上げ工事に入る
(仮称)ICON←タイトルを悩んでおります
の現場より

今回、外壁はすべて板貼りです。
しかし、全部同じ板ではなく、2種類の使い分けを考えています。
ICON外壁
妻側の壁は板のシングル葺きです。
今回のこの家のコンセプトは、いつもと同様に使い込むほど味の出る材料でまとめています。
というより、今回はいつも以上に使い込むほど味がジンワリ出る材料を色々な部分で採用しています。
このシングル葺きですが、妻側の庇の無い部分をメインに用いています。あえて庇が無い部分に用いて、木材の経年変化(グレーに変色)を楽しむことを当初からクライアントと話しています。
このごろ弊社に来るクライアントは木の経年変化を楽しむことを希望される方が多くなってきています。

さて、今回も札幌より南下した少し北海道でも暖かな場所なのですが、断熱、気密もいつもどおりしっかり行っています。
ICON付加断熱
外壁はFP板(3種)100㎜の付加断熱+軸間HGW24Kg100㎜です。
サッシはトリプルガラスでアルゴンガスを入れた飯田ウッドワークさんのサッシです。
ICON居間側

クライアントさんは現在は本州なのですが、やはり本州仕様の家は少々寒いようです。
私も出身が北海道ではないのでその辺は容易に理解ができます。
きっと、建物が出来上がり1シーズン過ごしていただけると今回の建物のよさが色々と分かっていただけるのではないかと思います。
いつもは木組の床で床下に暖房器具を入れ床暖代わりと考え設計することが多いのですが
今回は水はけの問題や生活スタイルを考え土間(スラブ)床に床暖を行います。
コンクリートの床下にはFP板(3種)を100mm打ち込み、しっかりとこのコンクリートが暖房エネルギーをため込むように設計しています。
(※床暖房はロー運転を想定しているため少々密に入れています。)
ICON土間
震災後はますますエネルギーについて考えさせられます・・・
とは言っても、あまり断熱でがんじがらめに設計することも善しとは考えていなく、程よいサジ加減が良いのでは?と思っています。

さて次は内部へ
ICON居間
天井は良く設計で用いる構造の表し仕上げです。
しかし木の色は今回は出さずに用います。
ICON洋室
ICON通路
今回は大手 安藤建設さん(http://www.ando-corp.co.jp/←トップページは建築家千葉学さんの作品です、有名建築家との実績もあり)
と地元 
平口建設さん(http://www.hiraguchi.jp/←トップページにはありませんが藤本壮介さん設計の施設も施工されている心強い会社)
のもと丁寧な施工をしてもらっております。
残り約1ヶ月よろしくお願いします!


このごろは1日でダブルの現場監理(市内ではないので少々タイトですが)
WHITE BIRCHの現場へ
WHITEBIRCH中庭
こちらは建て方が終わり、週末構造金物のチェックを行いました。
なんだかんだとたかが金物のチェックだけで約1時間
図面どおりの金物か?ビスは指定の本数どおりか?等を一つ一つ見ていくとなかなか数分では終わりません
靴の中にはカイロ、手袋は2重でも・・・サムイ・・・・

現在は、付加断熱工事、屋根工事が終わり、そろそろサッシの取り付けです。
WHITEBIRCH
ここもICONと同様に外壁はFP板の付加断熱100mm+HGW24kg100㎜です
WHITEBRCH中庭側
窓はまだ入っていませんが、室内から見える景色を確認しながらヨシヨシなどと思いつつ現場をウロチョロ
サッシさえ入れば・・・現場も断熱材のおかげでかなり暖かくなるはず!

少々ビビリーながらの板金の検査をしたりと(頭の中で、こんなグラグラ足場で地震が来たらどう逃げようななんて変な創造をしながら・・・)
WHITEBRCHI板金

寒い中
高島建設(http://www.takashima-kensetsu.co.jp/←前事務所 画工房からのお付き合いでもあり、前回はクリニックの施工も行ってもらいました)
の石黒棟梁・現場監督の柴田さんをはじめ怪我の無いよう引き続きお願いいたしますね。

南区のKさん・小樽のOさん共に概算中ですのでもう少しお持ちくださいね。

事務連絡:週末より3/7まで研修のため札幌に不在です、少々連絡が取りづらくなります。
研修のためすぐに電話に出ることができません、メールをいただければ、休憩時間等を利用し返信またはお電話できるかと思います。

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ATELIER O2
オオスギ の かなりキママナブログです

URL→http://www.geocities.jp/oosugi_02/

趣味:アウトドア【カヌー・キャンプ・スキー】・旅行・写真・子供と遊ぶ・仕事・お酒を飲む・このごろメタボ解消にはじめた水泳・妻に教わりながらのパン作り(時間のあるとき)

ATELIER O2
札幌市手稲区富丘5条3丁目 1-26
TEL 011-676-7357
e-mail oosugi_02@ybb.ne.jp
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