2011/08/04 (Thu) 基礎工事

写真はY-HOUSEです。
現場は暑い中着々と進んでいます。

写真は基礎の立ち上がり部に止水ロープを施工したものです。
(鉄筋脇の白い紐のようなものがそうです)
今回の設計では床下を有効に使うため
基礎の打ち継ぎから水が入らぬよう施工しています。
(コンクリートの水分と反応し膨張しながら止水をします。)
ゲルフィット

その後、立ち上がりの型枠を施工します
写真はコンクリートを流し込んだ後にアンカーボルトを施工しているところです。
このアンカーボルトですが、基礎と土台をしっかりつなぐとても大事な金物なのです。
YHOUSE布

下の図面は土台のプレカット図(工場であらかじめ土台を製作するための図面)です。
YHOUSE土台伏

そして、これは基礎に入れるアンカーの位置を示した図面
プレカットの図面を見ながら、土台の継ぎ手、設計図を見ながら耐震壁の位置、
そして大きな耐力がかかる部分の金物があるか
じっくり確認をしなけらばいけません
その図面をもとに現場はアンカーボルトを設置します。
YHOUSEアンカー

現場の職人さんもアンカーの位置を間違えないよう、施工してくれています。
YHOUSEアンカー設置状況

今回も基礎を蓄熱体と考えているため基礎断熱で施工しています。
建物が少々複雑なため基礎を工夫しないと建物のデザインも台無しです。
職人さん手間を取らせてごめんなさい!
YHOUSE基礎アンカー及び断熱
この写真で基礎の上のラインより基礎の断熱が外側だけ高いのは?と
お気づきの方はとても鋭いです(いないか?(笑))
土台の下と、断熱のジョイントラインが同じより
気密がいっそう向上するよう考えています。
このように現場では職人さんや、現場監督と話し合い日々進化し
それらを次の現場へと反映させています。

やはり現場は楽しいですね!


そして、7/18海の日!(少々まえですが)
HONEST HOUSEも地鎮祭を終え着工しました。
こちらも着々と進んでいます!いつもながら敷地を一杯に使った設計です
小さいころ絵ばっかり書いていたせいでしょうか?ついキャンバス(敷地) は絵で埋め尽くし
楽しむ癖が付いているようです。
HONEST HOUSE縄張り

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