2012/06/11 (Mon) 先輩から嬉しい言葉

仕事で大杉君?と・・・
顔を見るとなんと大学時代の先輩でありませんか!
何とも懐かしく、その節は大変お世話になりましたとご挨拶(笑)
その先輩から、構造部材の強度指定があるけど・・・計算しているの?と
なにか、ミスでもあったのか?と思いながらも。。。はいと返答。
先輩から、しっかり設計をしているんだね~と嬉しい言葉をいただきました。
木造であれば、用いる木材の断面の他に木の材種によっても強度が異なります。
また、節ありの等級なのか、無節の等級なのかでも同じ材種・同じ断面だとしても計算に用いる強度が異なります。
これは集成材と呼ばれる、小さな木の断面を接着剤で圧着したものも同様で
木の材種やラミナーの数(木の断面を積み重ねた枚数)によってもことなります。
また、設計するときには梁がどのくらい撓む(タワム)かで
建具の開閉具合に影響が出る場合もあります。
この、撓みをどのくらいで抑えるかは、いままで設計してきて問題が出ないところで断面を決めます。
建築基準法では撓みが、スパンの1/250以内と定められていますが。
例えば、3640㎜(2間)梁がとんでいたとすると
3640/250=14.56㎜も撓んでしまいます。
建築基準法には合致していても場合によっては建具の開閉等で問題が起こってしまうケースがあります。
ですから、今までの経験で問題の出ない程度で撓みを抑えなければならず、おのずと計算しなければならないのです。
大工さんはこの辺の撓みについてはおおよそ経験値から分かっている方が多いです。
大工さんの経験値による断面と計算値を比べるとおおよそ問題の出ない範囲に入ってきます。
さすが、経験はものをいいますね!

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